株式会社パーツワン
株式会社パーツワン
リサイクルを通じて社会の仕組みを変える
リサイクルを通じて社会の仕組みを変える
世界で最も大きい産業の一つである自動車業界。 その巨大な自動車業界のアフターマーケットに対し、パーツのリサイクルという新たな選択肢を提示し、産業リサイクル当たり前にする それが私たちのMissionです。 本来は廃棄物となるはずだったパーツに命を吹き込み、 ゴミの削減とCO²削減を促進します。 地球温暖化という社会課題に対し、 善意ではなくビジネスとして取り組むことこそが 持続可能な社会創りの第一歩と考えます。
こんな人が働いています
サーキュラーエコノミーの実現を目指して
私たちの考えるサーキュラーエコノミーとは、【経済合理性】と【持続可能な社会環境】という一見、相反するように見える両軸を実現すること。 経済合理性だけを追求すると、より地球温暖化が加速する。しかし社会環境だけを追求すると資本主義の世の中では地蔵的とは言えません。 私たちはサーキュラーエコノミーの実現に向けて【産業リサイクルの常識を変える】というミッションを掲げています。
ソーシング事業 × デジタルプラットフォーム事業
産業リサイクルの常識を変えるため、パーツワンの事業部は大きく分けて2つに分かれています。 ①産業リサイクルという選択肢を知ってもらい、実現をするための”ソーシング事業” 廃棄された自動車から取り外された自動車部品に対して、その部品に新しい価値を見出してくれるお客様をつなげる商社の仕事です。 ②産業リサイクルを当たり前にするための”デジタルプラットフォーム事業” 自動車のリサイクルパーツに特化した流通プラットフォームとなる自社アプリを開発しております。売り手と買い手が直接やり取りすることで流通コストを下げ、リサイクルパーツの流通を促進し、さらなるCO²削減を実現します。
お客様の本質的課題を解決するパートナーとして
表面上の付き合いではなく、お客様が言語化できない深い課題を解決できる本質的な付き合いをパーツワンは大切にしています。 私たちとお客様の間に1本の川が流れているとします。 対岸から話しかけるのではなく、率先して向こう岸に渡り、相手と同じ目線に合わせ、相手の気持ちを機微に読み取りながら対話をします。 「誰の、どの過程の、どの課題を解決するのか」 パーツワンがお客様と接する時に大切にしているキーワードです。 当社と関わりを持つ全ての方々に温かい気持ちを感じていただきながら、パートナーとして積極的に関わりを持ちます。
株式会社パーツワン
リサイクルを通じて社会の仕組みを変える
事業内容
【自動車業界のプラットフォーム】 自動車リサイクル業界は 日本の中心産業である自動車産業の一部として発展し 約50年が経過しました。 「造る」「使う」 だけの時代から 「使い終わった車を適正処理する」 と言う未来志向の考えに基づき 地球環境保全に寄与すると言う大きな役割を果たしています。 一方で勘、コツ、 経験と言った職人的な発想に頼った仕事が多く 業務は効率化されていない部分が多く残ります。 パーツワンはその「効率化されていない」部分に着目し、 現在「Uzone」というプラットフォームで 自動車業界のDX化推進の先駆者になろうとしています。
業種
- その他
設立年月
2009年11月
資本金
1億円
代表者
長倉 達也
従業員数
30人
平均年齢
26歳
本社所在地
〒151-0053 東京都渋谷区代々木5丁目59-5清水代々木ビル4F
こんな人が働いています
株式会社パーツワン
リサイクルを通じて社会の仕組みを変える
事業内容
【自動車業界のプラットフォーム】 自動車リサイクル業界は 日本の中心産業である自動車産業の一部として発展し 約50年が経過しました。 「造る」「使う」 だけの時代から 「使い終わった車を適正処理する」 と言う未来志向の考えに基づき 地球環境保全に寄与すると言う大きな役割を果たしています。 一方で勘、コツ、 経験と言った職人的な発想に頼った仕事が多く 業務は効率化されていない部分が多く残ります。 パーツワンはその「効率化されていない」部分に着目し、 現在「Uzone」というプラットフォームで 自動車業界のDX化推進の先駆者になろうとしています。
業種
- その他
設立年月
2009年11月
資本金
1億円
代表者
長倉 達也
従業員数
30人
平均年齢
26歳
本社所在地
〒151-0053 東京都渋谷区代々木5丁目59-5清水代々木ビル4F