株式会社日商保

本業を助ける金融でありたい

株式会社日商保は、"企業が成長できる社会"を目指し、「敷金減額サービス」を提供しています。私たちがお届けする、「敷金半額くん」は不動産業界の旧い商習慣「敷金」を半額～ゼロにすることで、スタートアップやベンチャーの企業が成長資金を確保でき、早期に業績を伸ばすためのサポートができます。従来の形で企業がオフィスを借りると、敷金として家賃10〜12か月分を支払う必要があります。しかし、企業がオフィス移転、出店を行う時は更なる成長を目指しているタイミングであり、現金を手元に残したい経営者が大半です。弊社のサービスを使用していただくことで、これらの希望を残し、不安だけを払拭することが可能です！

こんな人が働いています

唯一無二のサービスの誕生秘話

弊社のビジネスモデルは代表の豊岡が証券会社にいた頃実際にお客様から受けたご相談が元になっています。一つは、大手外食チェーンから「数億円の資産のうち、三分の一を不動産オーナーに敷金として預けているが、これを事業資金として流動化できないか」という事でした。またもう一つは、ある不動産オーナーからの「入居を希望している企業の財務審査をしてほしい」と依頼された事でした。このようなオフィス不動産の借り手側（スタートアップ・ベンチャー企業）と貸し手側（不動産オーナー）、双方のニーズを叶えるサービスとして、豊岡は日商保のビジネスモデルを考案しました。

業界唯一のサービスを展開する日商保だからこそ、得られる経験。

◎反響営業がほぼ100% 日商保のサービスは不動産業界内では90%以上の認知度があります。不動産関連企業様・事業者様からのご紹介や、お問い合わせでリードがスタートするので、新規営業のテレアポなどがありません。 ◎企業成長に貢献クライアント企業様が会社として成長されていく過程に貢献することが出来ます。長くお付き合いさせていただく中で、上場されたり、企業規模の拡大といった変革期に携われ、やりがいを実感できる仕事です！ ◎裁量権のある仕事環境仕事のやり方に決まりきったマニュアルはありません。先輩社員や上長のサポートを受けながら、ご自身のアイデアを活かして裁量を持って働けます！