本来あるべき採用のカタチとは

以下はほんの一例ですが、 ・面接で転職活動のアドバイスをする ・いくら優秀な求職者でもその方の将来目指す像が他社の方が叶いやすい場合は他社をおすすめする ・1ヵ月に1回営業×エンジニアの面談をがある …などなど 企業が候補者を選んでいるのと同時に、候補者も企業を選んでいる。 そしてそのパワーバランスはぴったり50：50。 候補者も何万という企業の中から応募する権利があり、面接官の話を聞いて選考に進むか辞退するか選ぶ権利があり、最終的に入社するかしないか選ぶ権利があります。 その考えが企業と候補者どちらにもあれば、お互い幸せになる（win-win）採用をできると本気で思っています。